ワンランク上のハンドドリップ。自宅でより美味しいコーヒーを飲む為のアイテム

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BlueBottle上陸によってハンドドリップを中心とした本格的なサードウェーブコーヒーブームとなり、生活雑貨を扱うお店では自宅でおいしいハンドドリップコーヒーを楽しむ為のアイテムが店頭を賑わしております。

ハンドドリップ一つとってもいろんなアイテムがあり、興味があっても実際に何を買えばいいのかよく分からないってこともよく聞きます。

僕自身は18歳で一人暮らしを始めてから、ずっと自宅ではハンドドリップでコーヒーを飲んでおり、少しでもおいしいコーヒーが飲める様にアレやコレやとアイテムを揃えたり、いろんな方法を試してきた中で使用頻度の非常に高いアイテムを今回ご紹介します。

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コーヒードリッパーの選び方

一口にハンドドリップといっても一般的なペーパーフィルターを使ったものだけでなく、リネンフィルターを使ったネルドリップや、水洗いで半永久的に使えるメッシュタイプフィルターを使うものもありますが、今回はペーパーフィルターを使ったケースでご紹介していきます。

まずはコーヒードリッパー。

いわゆるフィルターをセットする漏斗のことですが、大きく大別すると「円錐型」「台形型」とあります。

フィルターの入手しやすさでいくと「台形型」になってしまいますが、「一つ上」のハンドドリップを目指すのであれば是非「円錐型」をオススメします。

円錐型のメリットとしては、構造上台形型に比べてお湯がコーヒーの粉を通る時間が長くなるため、よりコーヒーの成分を抽出しやすくな流ため、豆の特徴が「台形型」に比べて出やすくなります。
特に「シングルオリジン」と言われる「ブレンドされていない豆」をドリップする場合は、コーヒー本来の香りや味といった特徴がより引き出されるため「台形型」に比べて豆による違いが楽しめるようになります。

「円錐型」のコーヒードリッパーは、ケメックスどデザイン性の高いものも人気ですが、フィルターの入手のしやすさと値段の手ごろさという点で「ハリオ」の「V60シリーズ」が一番使い勝手がいいです。

素材についてはプラスチックのものからガラスや陶器など様々ありますが、まずは手ごろな「プラスチック製」を人数用途に応じて複数購入するのがよいかと思います。

コーヒーミルの選び方

インテリアアイテムとしてアンティーク調のかわいらしいコーヒーミルをよく見かけますが、正直使い勝手やメンテナンス性のことを考えるとあまりオススメできません。

手挽きのミルということであれば、これまた「ハリオ」の「セラミックスリム」が断然オススメです。


こちらはミルの命である「刃」がセラミック製で、非常に丈夫なのと、分解が簡単にできるので清掃も非常にしやすいです。
また、中のネジを開け占めすることで豆の挽き具合を変えることもできるので、例えば極細挽きのエスプレッソや、粗挽きのネルドリップなどにも対応できます。
ハンドル自体の回し心地もスムーズで、力もそんなに使わず、挽いたコーヒー豆の粒も非常に安定してます。

コーヒーポットの選び方

上手にコーヒーをドリップするにはお湯を落とす量が安定していたほうがよいのですが、安定したお湯の滴下を行うにあたってはお湯の注ぎ口の先端の形状や長さが大きく影響してきます。

大きさやデザインでいろんな種類あるものの、お湯の落とし易さでも喫茶店でもよく使われている定番中の定番「ハリオ」の「V60ドリップケトル」がオススメです。

意外に知られていないのですが、コーヒーポットって直火で使うと、お湯の注ぎ口が変形してしまうため、安定してお湯が落とせなくなってしまうので、他のヤカンや手鍋でお湯をお沸かしてからコーヒーポットに移して使うのが正しい使い方になります。

ただ、最近ではオール電化でIH調理器具を使っている世帯も多く「V60ドリップケトル」はIH対応なので、IHが使えるご家庭ではそのままお湯を沸かして使うこともできます。

ちなみに我が家は湯沸かしように卓上IHがあるため、直接IHでお湯を沸かして使ってます。

意外に大事なのは、サーバーとメジャースプーン

コーヒーをおいしく作る上で、意外に見落とされがちなのはがコーヒーサーバーとコーヒー豆を測るメジャースプーン。

豆にもよりますが、基本的にコーヒー豆本来のおいしさを抽出できる量というのがある程度決まっております。
すなわち豆の量に対してお湯が多すぎると雑味が出やすくなったり、少なすぎると十分においしさを抽出できないということになるため、コーヒー豆の量と落とす量を適切に測ることによって、より雑味の少ないおいしいコーヒーになります。

一般的にコーヒー一杯(180ml)に対し、コーヒー豆は約9〜10gが適切と言われているため、豆の量と抽出量のバランスを見るためにサーバーとメジャースプーンを使うのが望ましいとされております。

サーバーについてはメモリ線がついてあるものを使うことで、必要な量のコーヒーが抽出できたらドリッパーをサーバーから外すことで、雑味を落とさず美味しいコーヒーを入れることができます。

僕は4杯用の「カリタ」のサーバーを使用していますが、目盛りの見易さとか掃除のしやすさで選んでいただければよいかとおもいます。

また、コーヒーメジャーについては一杯で何gのコーヒー豆が入るのかポイントで、僕は一杯約10gのカリタのメジャーカップを使ってます。

本当に突き詰めると、ここは測り使うとかそういう正確性を求めるようなものなのかもしれませんが、大事なのは「何杯のコーヒーを作るのに、何gの豆を使うか」という目安が分かることが重要なので、メジャースプーンはあったほうがよいです。

こだわりだすとキリがないけど、簡単なことだけでも普段のコーヒーは美味しくなる

豆とかドリップの技術とかはかなり人の好みの部分でもあるし、道具についてもこだわりの世界を突き詰めるとキリはないのですが、普段飲んでいるコーヒーも、ちょっとしたことを意識するだけで全然美味しくなったりします。

特にサーバーとメジャースプーンについては豆の量と抽出量を意識することで、雑味の少ない本来のコーヒーの味を引き出すことにつながりますので、「普段コップに直でコーヒーを入れている」「豆の量は目分量」といった方は一度お試していただければと思います。

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