最近、あんまり釣りに行けてないので、釣り関連の話が特にないのですが、たまには釣り関連もということで、釣りにいくときに便利な愛用のグッズをご紹介。
とはいえ釣りに限定しちゃうとどうしてもマニアックになりがりなので、釣りだけじゃなくてキャンプとかアウトドアでも使えるものって視点でご紹介していきます。
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ウェア関連
mont-bell GORE-TEX のハット
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夏場なんかは日差しがキッツイので帽子がマストですが、GORE-TEX製で雨にも強く、軽くて安いモンベルのハットを愛用。
雨で何が辛いって頭濡れるが地味に辛いですからね。
mont-bell ストームクルーザージャケット＆パンツ（レインウェア）
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かれこれ５年以上使ってますが、いっこうに撥水力落ちないモンベルのGORE-TEX仕様のストームクルーザー。
アウトレット行くと、大抵型落ちが安く買えるのもいいし、専用のケースにしまうとかなりコンパクトでかさばらない。
e-Ventのレインウェアも持っていますが、釣りでガンガン使う分には安くて耐久性のいいものをってことで、こちらを使うことが多いです。
最近デザイン変わったみたいで、そちらのほうがカッコイイ気がしますが、とりあえずダメになるまで使い続ける予定。
それなりのレインウェアはやっぱ一個持ってると、いろんなシーンで使えるのでいいですね。
mont-bellのウェストバッグ
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ルアー釣りメインだと、機動力がものをいうので、道具はウェストバッグとかに入れるのが便利なのですが、釣り具メーカーのそういったバッグだとデザイン的にいかにもな感じがして微妙だし、意外に高い。
かといってデザイン重視にするとインナーポケットなどの収納力に気が利いてないのが多くて使いづらい。
その点、mont-bellのランバーバッグはインナーポケットも結構充実している上、ベルトのところになんとロッドが刺せるっていうのが超便利。
値段もそこそこ、使い勝手も悪くない上。デザインは無難。普段使いもできなくはない。
こうやってみるとmont-bellにお世話になりまくり...
デザインは無難だけど、やっぱりコスパはいいよ、mont-bell
小道具関連
SEA TO SUMMITのpactowl
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釣りだけじゃなくて日常的に愛用しているpactowl（パックタオル）
魚触って手洗った後だけじゃなく、帰りに銭湯寄ったりできるの基本的に常備。
PERFECT POTIONのOUTDOOR body spray（虫除け）
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バス釣りメインだと、夏場は本当に虫刺されが辛い。特に体質的に蚊に刺されやすいので、虫除け必須。
香りが独特ですが、「いかにも虫除け！」って感じじゃなく、さわやかなところが素敵。
black diamondのヘッドライト
[amazonjs asin="B00FYK1OB0" locale="JP" title="BlackDiamond(ブラックダイヤモンド) スポット BD81051 チタニウム"]
根魚のルアーフィッシングって手軽にできて結構楽しいのですが、いかんせんメインが夜釣りになってしまうのでヘッドライトがあったほうが便利というか、ないと結構辛い。
キャンプとか用途は結構あるので、一つあると便利。
キャンプ用小型ランタンの代名詞「black diamond」のヘッドライトを愛用してますが、ヘッドの角度が変えれて輝度も２段階＋点灯モードに加え「赤色発光」もできるところがナイス。
「赤色発光」って緊急時とかに使うのでしょうが、幸いまだ使った事ありあせん。
デザインもなかなかヨロシイ。
防水スマホケース
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僕自身がiphoneを川に落としたからですが、水際でスマホを使うときは常に「水没」というリスクと隣り合わせになるので、万が一落下しても大丈夫なケースに入れないと心配になりました。
ストラップ付きだと尚安心。
こうやってみると意外に少ないが、それはなるべく釣り具を持っていきたいから！
ご紹介するほどのアイテム量でもないですが、要は「釣り」に行くときにはあまり余計な荷物は持ってかないほうがいいってこと。
その中でも、最低限あると便利なものを厳選していくとこんなものになってくるし、あとは出来る限り釣り具を持っていきたいっていうのが本音。
とはいえ、これらのアイテムに「焚き火台（折りたたみ式）」「シュラフ」「十得ナイフ」「小型テント」「手鍋」くらいあれば、極端な話キャンプやろうと思えばできるわけで、あとは目的や必要に応じて持っていくアイテムを厳選していくと、荷物って結構限られたものでもアウトドアは楽しめるのでは？とも思ってます。
ついついあれもこれもって荷物を増やしがちになってしまいますが、ベースとなるアイテムに目的に応じて必要なものを足していくっていうのが、変に荷物を増やさない方法なのかなって思ってます。
「釣り」に限定することなく、アウトドアを楽しむ上でのアイテムとして、ご参考まで。