狂おしいほど愛おしい女性エモミュージック5選

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以前紹介した「ジャンルを超えてエモさ感じた楽曲」の中で「女性エモ」が抜けてたなーって感じていたので、「女性ボーカル」にフィーチャーしたエモミュージックで、個人的にグッと「エモさ」を感じたものをピックアップ。

音楽における「エモさ」。ジャンルを超えて「エモさ」感じた10曲

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Start of the day

FACTがメジャーデビューする前にスプリット出したことでFACTが有名になるきっかきにもなった、日本のスクリーモ先駆者「Nature Living」の元メンバーが始めた「ポストロック」バンド。
激情系泣きメロ。
「Nature Living」がUSのスクリーモとは毛色が違うというか、どちらかといえば北欧エモの要素が強いのに対し、「Start of the day」は「Nature Living」の雰囲気は残しつつも、もう少し美メロに特化してますね。

クリーントーンのエモいアルペジオから一気にディストーション踏み込む展開が大好物。

ちなみに、3年ほど前にリリースした楽曲のMVには、かの「アイドル界の異端児」こと「BiS」の元メンバー「テラシマユフ(寺嶋由芙)」が出演してます。

L.A.SQUASH


今からちょうど10年くらい前、RIDDLEというUSスクリーモの流れを受けたエモコアバンドがいたのですが(ちなみにメンバーは全員LUNA SEA好き。ツインギターのソロが完全にSUGIZO感満載でしたね)、他にもTOTAL  FATや BIGMAMAが所属しているレーベル「RX Record」のバンド。

実は、ボーカルの女性は、高校時代の先輩で、一緒にスカのコピーバンドをやっていたこともあります笑

当時、国内のインディーズシーンの流れにうまくマッチする形で、かなり人気があったのですが、メンバーが亡くなられたり、大学卒業などの度重なるメンバー脱退によって活動沈黙。
残念ながら2009年に解散してしまいました。

2回ほどライブを見に行き(1度は今は亡き大阪ベイサイドジェニーが閉店する直前)、身近な人だったが遠いところにいってしまったような錯覚をするほど、バンドとしても完成度の高さに衝撃を受けました。

ボーカルの女性は、今でも歌うことがやめられず、当時とはまったく違う形ではあるものの、今でも精力的に活動されてます。

MASS OF THE FERMENTING DREGS


エモというか、どちらかといえばナンバーガールとかに影響を受けたのではないかって感じですが、フジロックにも出演した神戸出身3ピースガールズバンド、MASS OF THE FERMENTING DREGS

実は、僕が神戸で大学生だった頃、仲の良かった先輩のバンドが今は亡き神戸スタークラブというライブハウスでMASS OF THE FERMENTING DREGSとツーマンライブをしており、そのときチケットの買い方がわからず、なぜかMASS OF THE FERMENTING DREGSの宮本菜津子さんに直でメールした思い出があります。

初めて聞いた時も出音から「number girl」を彷彿させる、激情型エモにガツンとやられましたが、その後07年フジロックのの「ルーキー・ア・ゴー・ゴー」に出演し、1stについては「number girl」の傑作「Sappukei」と同じ「デイヴ・ フリッドマン」がプロデュースしたことで、録音が完全に「Sappukei」のような「鉄の音」がしたことに驚きを隠せませんでした。
さらに2ndでは「number girl」の中尾憲太郎が参加っていうのも、感慨深い。

2012年に活動を休止しましたが、なんと昨年2015年に活動を再開。

チャットモンチー


むしろまったく説明不要のチャットモンチー。
実は、チャットモンチーの良さって当時は全然わかってなかったんです。
(その頃、完全にクラブミュージックばかり聞いてたのもあり)

なんとなく、健康的な女の子三人組が、これまた健康的なポップロックをやっているようなイメージしかなかったのですが、2年ほど前、「Ultramagnetic MD's」の一員であるMista Donut氏のmixに収録されていた「世界が終わる夜に」を聞いて、そんなイメージが完全に吹っ飛びました。

イントロから完全にエモさ満載。2秒でロックアウトしたかと思えば、サビの絶叫がドンズバで刺さった。
おまけに歌詞も、やもすればメンヘラと受け取れられかねないかなりギリギリのラインで、等身大の闇を歌いきる内容。

当然演奏技術についてはまだまだな感じですが、これを10代後半くらいで作り上げるものだから、才能の塊だと言われていた意味も納得。

Jejune


良質な「ポストロック」を紹介しまくっている「1/f揺らぎ」というブログで紹介されていて知ったのですが、女性ボーカルってことを抜きに、「これぞ王道のエモ!」って感じに完全にやられました。
(正直言うと「1/f揺らぎ」で女性エモ紹介されている記事に触発されてこれを書いてますが)

エモコード進行、クリーンアルペジオからのサビでの絶叫&ディストーション。
映像や音がローファイなところもエモさ満点。

加えてSonic youthやSmashing Pumpkins、PixiesなどのUSオルタナバンドと同じく、ベーシストが「女性」っていうのもグッときますね。

髪型や雰囲気が、若干「number girl」時代の「田淵ひさ子」みたいっていうところもポイント高し。

女性ってだけで、エモさ3割増し

「スクリーモ」だったり「エモコア」だったり、いずれもエモミュージックの中では王道(?)って感じですが、それを女性が激情的に歌うってところに「エモさ」増し増し。

いわゆる「エモい」バンドサウンドに今回は偏ってしまいましたが、もう少しジャンルを超えた視点での「女性エモ」についても、いつかまとめていきたいなって思いますね。

クラムボンとかエモい曲多いですから...

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